最新記事

「個人情報保護法対応」バッジの意味:AI面接における個人情報ガバナンス

要点サマリーMIND Interview トップの「個人情報保護法対応」表示を解説。同意目的、映像・音声・文字起こし、プライバシーポリシー、ISO 42001/AI Verify との関係を採用担当向けに整理します。

「個人情報保護法対応」バッジの意味:AI面接における個人情報ガバナンス
個人情報保護法対応|AI面接

MIND Interview のトップページでは、ISO 42001 と AI Verify の横に 個人情報保護法対応 と表示しています。 履歴書・職務経歴、動画面接、文字起こし、スコアリングなど候補者データを扱う流れが、日本の個人情報保護の考え方(利用目的の明示、同意、必要最小限)に沿って設計されていることを示す印です。

新卒一括や多言語求人が重なる現場では、速度だけを追うと監査・グループ統制で説明が追いつきません。バッジは「速さ」と「説明責任」を両立させる意図を伝えています。

主張する範囲/しない範囲

「対応」は、告知・同意・最小化・公開ポリシーなど設計上の整合を意味します。 監督機関が発行する認証ではなく、導入企業側の影響評価・保管期間・委託契約の代替にもなりません。

AI面接で扱うデータ

非同期面接では、連絡先、履歴書/職務経歴、映像・音声、音声の文字起こし、AI 補助スコア、プロセス記録などが含まれます。 同意は応募処理・録画・文字起こし・AI スコアなど目的別に分け、面接開始前に検証可能な記録を残します。

採用・法務向けチェックリスト

  • 求人・面接案内で利用目的と保管の概要を明示する。
  • 実際の処理(録画・文字起こし・スコア)を同意範囲に含める。
  • アクセス権・保管期間・委託先契約を社内方針と揃える。
  • 同意の版・時刻・目的を監査や本人請求に備えられるようにする。

関連記事